小松原&コレト組は2人で乗り切った「何でもっと早く出会わなかったんだろう」

[ 2019年4月14日 13:07 ]

フィギュアスケート世界国別対抗戦 ( 2019年4月14日    マリンメッセ福岡 )

<世界フィギュアスケート国別対抗戦第2日>アイスダンス・フリー、息の合った滑りを見せる小松原・コレト組(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 エキシビジョンを前に、アイスダンスの小松原美里(26=倉敷FSC)、ティム・コレト(27=米国)組が取材に応じた。2人は17年に結婚したカップル。初出場ながら主将として臨んだ小松原は「楽しんでできました」と笑顔を見せ、妻の働きぶりをコレトは「グレート・ジョブ!」と称賛した。

 今季はメンタル面で成長できたシーズンだったという。小松原は「全日本選手権前にメンタルで波があった。つらくないのに涙が出た。ティムや家族、友達、ファンの方に支えられた」と振り返る。見えない重圧と向き合い、2人で乗り越えた。小松原は2人の関係性について「何でもっと早く会っていなかったんだろうと思う存在。滑っている時はティムの左手は私の左手。私の右手はティムの右手。2人とは思っていない」と語った。

 来月には日本スケート連盟主催でアイスダンスの人材発掘を目指すトライアウトが開催され、2人はモデレーターを務める。小松原は「カップルができるのが見守れたら」と語った。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年4月14日のニュース