坂本花織 自分へのご褒美は1人旅「リフレッシュしたい」

[ 2019年4月14日 12:45 ]

<世界国別対抗 女子フリー>演技終了と同時に絶叫する坂本花織(撮影・長久保 豊)
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 フィギュアスケートの世界国別対抗戦(福岡市)女子フリーから一夜明けた14日、坂本花織(19=シスメックス)がエキシビション前に大会会場で取材に応じた。

 今大会はSP、フリーともに自己ベストを更新した。来季はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をフリーに入れる。次のシーズンの準備が始まる前に、1年間戦った自分へのご褒美として「1人旅に出たい」と願いを口にした。

 「近場で。何でもいいんですよ。山に登ってもいいし、海行ってもいいし。8月から4月まで練習と試合でやってきた。練習に支障が出ない程度にリフレッシュをしたい」

 今季の終盤は大きな大会やアイスショーがあっただけでなく、神戸野田高校の卒業式、神戸学院大の入学式など行事ごとが重なった。元気印のスケーターが「ちょっと疲れた」とつぶやくところに、心身が限界に達していることを感じさせた。

 「周りに流されず、合わせず、1人のペースでブラーっとしてみたい」

 来季ショートプログラム(SP)は、3回転連続ジャンプを、基礎点が1・1倍になる演技後半に持って行く計画を持つ。基礎点が高い3回転ルッツを構成に入れる考えもある。SPに大技トリプルアクセルを入れない分「上げる要素はある。何とかしたい」と他の3回転ジャンプを極めていく。

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