宇野昌磨、未知への探求「何か楽しめるものを探し、それが5回転」

[ 2019年4月14日 11:26 ]

フィギュアスケート世界国別対抗戦 ( 2019年4月14日    マリンメッセ福岡 )

<世界フィギュアスケート国別対抗戦第3日>リラックスした表情で練習する宇野昌磨(撮影・小海途 良幹)
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 エキシビジョンを前に、宇野昌磨(21=トヨタ自動車)が取材に応じた。ショートプログラム、フリーとも3位だった今大会について「振り返ってみて、楽しかった。個人の試合とは違って、チームでの試合。違う楽しみ方があった」と語った。

 12日のフリーの演技後、基礎点も設定されていない人類未到の大技5回転トーループの練習に着手する考えを披露。5回転については「本当にやったことがないので、深く何か言えることはないんですけど。あたかも跳べるかのような報道ばっかりで(笑い)」と反響について話した。

 さらに「僕は本当に挑戦したことがない。言うだけなら誰でもできるので。僕は4回転以上の練習をする気はなかった。(4回転)アクセルだったり、それこそ5回転だったり。生涯、必要のないものだと思っていましたし。やらなくていいかなと思っていたんですけど。やっぱり僕は何か新しいことをやっている時が一番、楽しめているのかなと思う。何か楽しめることを探して、それが5回転っていうものになる」と自身の考えを示した。

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