NBAのプレーオフが開幕 東地区では波乱相次ぐ

[ 2019年4月14日 11:48 ]

ラプターズのレナードをマークするマジックのゴードンとブーチェビッチ(AP)
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 NBAのプレーオフが13日に開幕。東地区では2位ラプターズと3位76ersがともにホームでの初戦を落とすという波乱の初日となった。

 ラプターズは地元トロントで7位マジックと対戦したが101―104(前半49―57)で苦杯。プレーオフでの初戦は通算2勝14敗で、またしても苦手の第1戦で星を落とした。

 ラプターズは第2Qに16点リードされながら第4Q終盤で一時リードを奪ったが、同点で迎えた残り3・5秒、マジックのガード、D・J・オーガスティン(30)に3点シュートを決められて敗れ去った。

 カワイ・レナード(27)は25得点、パスカル・シアカム(25)は24得点をマークしたものの、球宴に出場したガードのカイル・ラウリー(33)は34分出場しながら無得点。放った6本の3点シュートはすべて失敗した。

 マジックは今季平均11・7得点だった1メートル83と小柄なオーガスティンがチーム最多の25得点と奮闘。両チームの先発ガードの出来が勝敗を分ける結果となった。

 東地区3位の76ersも地元フィラデルフィアで6位のネッツに102―111(前半54―62)で敗れて初戦は黒星。ジミー・バトラー(29)が36得点を挙げたが、第4Q中盤で16点差をつけられ、2万人の地元ファンから大ブーイングを浴びる結果となった。

 チームの3点シュートの成功は25本中わずか3本で、フリースローも42本中13本を失敗。シュートの精度を欠いて勝機をつかめなかった。

 ネッツはディアンジェロ・ラッセル(23)が26得点、キャリス・ルバート(24)が23得点を稼ぎ、チームのフリースローは26本中24本を成功。76ersとは対照的にミスを最小限度に抑えて敵地で貴重な白星をもぎとった。

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