エイミー・コガ エースで首位!自己新65、23位から一気

[ 2019年4月14日 05:30 ]

女子ゴルフツアー スタジオアリス女子オープン第2日 ( 2019年4月13日    兵庫県 花屋敷GCよかわC=6365ヤード、パー72 )

3番でホールインワンを決めたエイミー・コガはボールを掲げギャラリーの声援に応える(撮影・井垣 忠夫)
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 ハワイ育ちのルーキー、エイミー・コガ(23=加賀電子)が3番でホールインワンを達成するなど自己ベスト65をマークし、通算7アンダーで23位から自身初の単独首位へジャンプアップ。元世界ランク1位・申ジエ(30=韓国)と“黄金世代”吉本ひかる(20=マイナビ)が首位に1打差の2位。プロ4年目の“和製セクシー・クイーン”熊谷かほ(23=ウッドストックCC)が通算4アンダーの4位で自身初の予選突破を果たした。

 首位に4打差の23位からスタートしたコガが、ツアーの自己ベストを2打更新する65で単独トップに立った。「自分でもびっくり。良すぎて怖かった」。出だしの1番でグリーン手前のラフから打った20ヤードのチップショットがカップに吸い込まれバーディー。3番では9Iの第1打でホールインワンを達成するなど、序盤からスコアを伸ばした。

 ジュニア時代、自宅のあるハワイでプロツアーが開催されるたびに現在キャディーを務める父・裕規男さん(50)と試合会場に出掛け、宮里藍、申ジエらトッププロがどんな練習をしているのか研究を続けた。

 前回、申ジエと同組で回った昨年8月の北海道meijiカップ初日は5打差の完敗。この8カ月でどこまで近づけたか。コガの興味はそこにある。

 《熊谷初60台で初予選突破》プロ4年目の熊谷が過去11試合、一度も出したことのなかった60台をマーク。首位とは3打差の4位で初めて日曜日にプレーをする権利を得た。「予選通過のことはあまり考えていなくて、自分のやるべきことを必死にやって結果がついてきたという感じです」。小学生の時、フィギュアスケートに励み2回転ジャンプを跳んでいた異色の過去を持つ。「とにかく一打でも伸ばすこと」。予選を通過した今、後は大きくジャンプするだけだ。

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