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新田の金支えた荒井監督、歓喜の涙にじませ「完璧なレース」

平昌パラリンピック ノルディックスキー距離 ( 2018年3月17日 )

平昌パラリンピックスキー距離男子10キロクラシカル立位で金メダルを獲得し、ほっとした表情の新田(左)と笑顔の荒井監督
Photo By 共同

 新田のゴールを見届けると、荒井秀樹監督(63=日立ソリューションズ)は「よくやった!」と声を張り上げた。98年長野大会の2年前にヘッドコーチに就任して以来、監督としてノルディックに心血を注いできた。新田をパラリンピックの世界に誘ったのが荒井監督。全国大会で活躍していた中学2年生の新田をスカウトし、長野大会から20年、家族より長い時間をともに過ごしてきた。

 「情熱は磁石だ」をモットーに掲げる熱血漢。自ら実業団チーム創設に奔走したほか、スポーツビジネスも学びパラスポーツの環境整備にも力を入れる。最近では小学生にも声をかけるなど次世代育成にも積極的だ。「完璧なレースでした。本当に良かった…」。愛弟子の勇姿を前に、目はうっすらと涙でにじんでいた。

[ 2018年3月18日 05:30 ]

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