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平昌冬季パラ閉幕 20年夏の東京へバトン 日本は金3含むメダル10

平昌冬季パラリンピックの閉会式で旗手を務めるアルペンスキー女子の村岡桃佳
Photo By 共同

 障害者スポーツの祭典、第12回冬季パラリンピック平昌大会は18日夜、韓国北東部の平昌五輪スタジアムで閉会式が行われ、10日間の熱戦に幕を下ろした。日本選手団は金3、銀4、銅3のメダル10個を獲得し、前回ソチ大会の6個を上回る目標を達成した。韓国初の冬季大会が終わり、バトンは2020年の東京夏季大会、4年後の北京冬季大会に引き継がれた。

 アルペンスキー女子の村岡桃佳(21=早大)は18日の回転座位で2位に入り、冬季日本選手最多となる1大会5個のメダルを獲得。閉会式では村岡が旗手を務め、主将のパラアイスホッケーの須藤悟(47=日本協会)らが参加した。

 韓国の文在寅大統領や20年大会を開催する東京都の小池百合子知事も出席し、パラリンピック旗が次回冬季大会開催都市の北京に引き渡された。

 大会は6競技80種目で争われ、史上最多49カ国・地域から約570選手が参加。国ぐるみのドーピング問題を抱えるロシア勢は国旗や国歌を使えない「中立のパラリンピック選手(NPA)」として個人資格で参加し、金メダル数13個でトップの米国に次いで、カナダと並ぶ8個を獲得した。北朝鮮は特別枠でノルディックスキー距離の2選手が初参加した。

 韓国はスキー距離で冬季大会初の金メダルを獲得した。国内の関心は低調で会場に空席も目立った。大会運営ではスタートゲートの故障などの問題は出たが、大きなトラブルはなかった。

[ 2018年3月18日 21:21 ]

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