高木美帆 日本人初の総合優勝!1500でも種目別総合V決める「後味すっきり終われた」

[ 2018年3月18日 22:35 ]

女子1500メートルで優勝した高木美帆。日本勢初の総合優勝を果たした
Photo By 共同

 スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦最終日は18日、ミンスクで行われ、女子1500メートルで高木美帆(23=日体大助手)が1分56秒36で1位となり、この距離の今季種目別総合優勝と、全種目での獲得得点による総合優勝を決めた。

 今季6戦で滑った全種目の合計得点によるもので、日本選手初。2月の平昌冬季五輪、3月上旬に制した世界選手権に、さらに勲章を加えてシーズンを締めくくった。

 種目別では女子500メートルの小平奈緒(31=相沢病院)が昨季まで2度、頂点に立った例などがあるが、6季前に導入された全種目合計のランキングでは昨季の高木美の2位が日本勢最高だった。

 ▼高木美帆の話 いい形で締めくくることができて良かった。後味すっきり終われた。W杯で勝ち続けられたのは、実力が付いている証しでもあるので、素直に喜びたい。(全種目合計でも優勝)どの種目も高いところに立ち続けられたんだなと感じる。

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