大坂 元世界2位も撃破、冷静プレーでA・ラドワンスカ圧倒

[ 2018年3月11日 05:30 ]

テニス BNPパリバ・オープン ( 2018年3月9日    米カリフォルニア州インディアンウェルズ )

BNPパリバ・オープン女子シングルス2回戦を突破した大坂
Photo By ゲッティ=共同

 女子シングルス2回戦で大坂なおみ(日清食品)が第31シードのアグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)を6―3、6―2で破り、3回戦に進んだ。男子シングルス1回戦ではダニエル太郎(エイブル)がキャメロン・ノリー(英国)に6―3、1―6、6―1で勝ったが、西岡良仁(ミキハウス)は敗退した。錦織圭(日清食品)の初戦の2回戦はレオナルド・マイエル(アルゼンチン)との対戦に決まった。

 大坂が勢いに乗ってきた。1回戦では元世界ランキング1位のシャラポワ(ロシア)を退け、この日は元世界2位のA・ラドワンスカに快勝。「冷静にプレーすることを心掛けた」と胸を張った。

 サービスゲームを落としたのは第1セットの第1ゲームだけ。ボールが高く弾むコートも苦にせず「この大会が好きだし、コートも合っている」と笑みを浮かべた。今年から新コーチの指導を受け、精神面で成長した。「安定して戦うことが第一。相手が誰でもそのことだけを考えている」という。3回戦では世界ランク100位のビッカリー(22=米国)と当たるが、2回戦で第3シードのムグルサ(スペイン)に勝っており、真価を問われる一戦となる。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2018年3月11日のニュース