片山来夢、歩夢と日本人ワンツー!「うれしくて、悔しい大会」

[ 2018年3月11日 08:33 ]

USオープン ハーフパイプ決勝 ( 2018年3月10日    米コロラド州ベイル )

片山来夢
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 スノーボードのUSオープンは10日、米コロラド州ベイルでハーフパイプの決勝が行われ、男子は平昌五輪銀メダルの平野歩夢(19=木下グループ)が89・62点で大会初優勝を飾った。片山来夢(22=バートン)が86・75点で2位、同五輪銅メダルのスコット・ジェームズ(23=オーストラリア)が83・62点で3位だった。

 平昌五輪では7位入賞だった片山が、銅メダリストのジェームズを抑えて2位に食い込んだ。ルーティンの最後に3回転半の連続技を織り込み、2回目で86・75点の高得点をマーク。特に最終ヒットでは、テールとミュートのダブルグラブを完璧に入れた3回転半を決め、腕をグルグルと回すガッツポーズを見せた。

 初出場した五輪ではメダルに届かなかったとはいえ、日本代表の村上大輔コーチも「表彰台に手がかかるかと思ったけど」と言うほどの滑りを見せていた。片山自身も「今シーズン一番の滑りができたが順位的には悔しい。うれしい大会でもあり、悔しい大会にもなった」と振り返っていただけに、この日は滑りに見合った評価を受け、日本人ワンツーフィニッシュに笑顔がこぼれた。

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