サントリー圧倒!開幕11連勝 畠山胸張るスクラムで認定T

[ 2016年12月11日 05:30 ]

トップリーグ第11節第1日 ( 2016年12月10日    秩父宮 )

<サントリー・コカ・コーラ>前半34分、勝ち越しのトライを奪うサントリーのSO小野晃征
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 5試合が行われ、サントリーは48―12でコカ・コーラを圧倒し、開幕11連勝で勝ち点を52に伸ばした。サントリーは前半開始から立て続けに2トライを許す苦しい立ち上がりも、その後はリズムを取り戻してあっさり逆転。前半終了間際には、今季強化されたスクラムで認定トライも奪った。首位のヤマハ発動機も47―5でNECに勝利。サントリー、ヤマハ発動機の両軍は第13節(24日)に直接対決を控える。

 2週間後の天王山に向け、サントリーが新たに加えた強みを発揮した。0―12の劣勢から3トライで逆転して迎えた前半終了間際。インゴールまで5メートルでのスクラムで8人がラインを越えた。耐えかねた相手選手がオフサイドを犯したことで、サントリーに認定トライが与えられた。プロップ畠山は「8人でしっかり組めた。セットプレーでチームに勢いを与えられている」と胸を張った。

 シーズン前には日本代表前スクラムコーチのマルク・ダルマゾ氏を招へいして強化。開幕11連勝を下支えしている。ヤマハ発動機は今秋の日本代表に招集されたFW6人に加え、同じく日本代表のスクラムコーチを務めた長谷川慎氏も在籍する重戦車軍団。畠山は「次の試合(17日、トヨタ自動車戦)でもいいスクラムを組む。それを継続することが大事」と来る決戦を見据えた。

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