羽生「4連覇は誇り」 GFファイナルから一夜明け

[ 2016年12月12日 00:55 ]

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで男女を通じて初の4連覇を果たした羽生結弦(ANA)が一夜明けた11日、フランスのマルセイユの試合会場で取材に応じ「4連覇できたことには誇りを持てる」と話した。

 フリーは3位と振るわなかったが、けが明けのシーズン前半に結果を残し「3種類の4回転ジャンプを決められているのが大きな収穫」と強調。「追うべきものは自分の最高点数。今回のプログラムで最高の演技を目指している」と自身の世界歴代最高得点更新に意欲を見せた。

 女子で2年連続2位の宮原知子(関大)は「今までとは違う感じで思いきり滑れた。一皮むけたかな」とうなずいた。昨年に続き男子3位の宇野昌磨(中京大)は「順位にそんなに満足していない。そこが昨年と違う」とプライドをにじませた。

 日本勢3人が出演したエキシビションも11日に行われ、羽生はフィナーレで4回転ループ―3回転トーループの高難度な連続ジャンプを決めて喝采を浴びた。

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