サントリー 4季ぶりVへ王者パナソニック圧倒2位浮上

[ 2016年9月18日 05:30 ]

ラグビートップリーグ第4節 最終日 サントリー45―15パナソニック

(9月17日 秩父宮ほか)
 7試合が行われ、4季ぶりの優勝を目指すサントリーが3連覇中のパナソニックを45―15で圧倒し、勝ち点18として2位に浮上した。サントリーは計6トライを奪う高い攻撃力を発揮。リーグ戦では4季ぶりのパナソニック戦勝利となった。パナソニックは2敗目で優勝争いから一歩後退した。また、ヤマハ発動機は東芝との全勝対決を制し、勝ち点を19に伸ばして首位をキープ。4節を終えて全勝はヤマハ発動機とサントリーの2チームとなった。

 サントリーは、過去4シーズン、40失点以上を喫したことのない堅守のパナソニック相手に6トライの圧勝。沢木敬介新監督は「(採点は)75点。4試合目でやろうとしているラグビーができた」と評した。新体制となった今季はシンプルなラグビーを標ぼうし、攻撃場面ではこれまで極端に少なかったキックも多用。後半20分には3年目のCTB中村亮土が一度はタックラーに捕まりながらも、振りほどいて30メートルを走りきるトライ。「立ち続ければ行けると思った」とあえてスピードを落として抜け出す好判断を見せ、大きな勝利を引き寄せた。

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