遼 首位明け渡し4位も4差「まだまだ分からない」

[ 2016年9月18日 05:30 ]

<ANAオープン3日目>この日誕生日の石川遼は客室乗務員から花束を受け取り笑顔

男子ゴルフツアー・ANAオープン第3日

(9月17日 北海道北広島市 札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース=7063ヤード、パー72)
 石川はイーブンパーの72とスコアを伸ばせず首位を明け渡し「ひどかった。アイアンショットがうまくいかず、苦しかった」と嘆いた。

 きっかけは4番パー4だ。1Wを右の林に入れると、ピンまで残り140ヤードの第2打を9Iで狙ったが「フライヤーしてしまった」とグリーン奥にこぼした。3打目はバンカーの縁に当たってバンカーへ。結局4オン2パットのダブルボギーとなり「あわよくばパーで上がりたいという欲が出てしまった。その後のメンタルにも響いた」と判断ミスを悔やんだ。25歳初日のラウンドは「どん底」と苦笑いの内容だったが、まだ首位とは4打差。「試合を終わらせたわけではない。まだまだ分からない」と闘志は萎えていなかった。

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