パラリンピック金ゼロ「予想外で残念」 強化見直すと鳥原会長

[ 2016年9月18日 09:16 ]

記者会見する日本パラリンピック委員会の鳥原光憲会長

 日本パラリンピック委員会(JPC)の鳥原光憲会長は17日、リオデジャネイロ・パラリンピックの日本勢が同日まで金メダルがなかったことについて「予想外のことで残念だ。大会後に総括し、重点的に取り組む種目とどういう選手を育てるのか明確にして取り組みたい」と語り、2020年東京大会へ強化計画を見直すことを明らかにした。

 今大会は前回の12年ロンドン大会から倍増の金メダル10個を目標に掲げた。鳥原会長は「何が何でも金メダルということではないが、4年後は金、銀、銅をバランス良く獲得できる大会にしないといけない。具体的な対策を早急に立てて取り組みたい」と述べた。

 一方、メダル総数は前回の16個を上回り「選手たちは力の限り頑張ってくれた。それが銀、銅、さらに入賞につながっている。若い選手がメダルを取り、ボッチャなどで初めてメダルが取れたのは希望が持てる内容だった」と評価した。(共同)

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