旭天鵬 最高齢初Vへ意気込む怒とうの9連勝

[ 2012年5月20日 06:00 ]

<大相撲夏場所14日目>琴欧洲(右)を上手投げで破る旭天鵬

大相撲夏場所14日目

(5月20日 両国国技館)
 37歳8カ月の旭天鵬が琴欧洲を破り3敗をキープ、初優勝へ望みをつないだ。立ち合いから左上手を取ると相手の出足を利用して土俵際で豪快に上手投げ。

 6日目から怒とうの9連勝に「上手を取っていこうとは思った。やらかし過ぎてる男だね」と口調も滑らかだ。現役最年長の関取も、初優勝の可能性が膨らむ中で独特の雰囲気を体験。いつもは0時前には就寝しているが、前夜はなかなか眠れずに洋画などを3本見て、午前3時半すぎまで起きていたという。千秋楽は難敵・豪栄道が相手。「あしたが最後。優勝争いの実績もないし、思い切ってぶつかっていくだけ」と昭和以降、最高齢初Vへ意気込んでいた。

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