アグエロ弾!アルゼンチン、前回王者ウルグアイを撃破

[ 2015年6月17日 11:10 ]

ウルグアイ戦、決勝弾を決めたアルゼンチン代表FWアグエロ(AP)

南米選手権

(6月16日)
 南米選手権1次リーグB組第2節の2試合が16日(日本時間17日)に行われ、優勝候補アルゼンチンは前回覇者ウルグアイを1―0で下し、勝ち点を4としてB組首位に立った。パラグアイはジャマイカを1―0で下し、アルゼンチンと同勝ち点の2位に浮上した。

 初戦2点リードを守り切れず引き分けたアルゼンチンは、連覇を狙うウルグアイと対戦。試合はアルゼンチンがMFメッシ、MFパストーレを中心に、好機を作り出し優位に展開する。前半20分メッシのパスからパストーレがシュートを放つがGKムスレラがセーブ。同25分にはFWアグエロのヘディングシュートもムスレラが好セーブ。前半は0-0で終える。

 後半もアルゼンチンがボールを支配すると、同11分中央でパストーレが相手選手を引きつけて、右サイドDFサバレタへパス。サバレタはニアに低い強いクロスを出すと、アグエロがDFヒメネスを振り切り、飛び込んで頭でゴール右に叩き込んで先制。その後は一進一退で進むが、終盤は追いつきたいウルグアイが決定機を何度か迎えるが、アルゼンチンのGKロメロの好セーブなどで得点はなく、試合は終了した。

 初戦アルゼンチンと引き分けたパラグアイは、前半36分相手GKがペナルティーエリアを出て頭でクリアしたボールが、目の前にいたMFベニテスの足に当たり、そのままゴールに入り先制。その後もパラグアイは優位に試合を展開し、追加点こそ奪えなかったが得点を許さずに逃げ切って、今大会初勝利を挙げた。

 B組はアルゼンチンが勝ち点4で首位に立つも、2位パラグアイも同4、3位ウルグアイも同3。最終節ではアルゼンチンは勝ち点0のジャマイカと対戦し、パラグアイとウルグアイが直接対決で決勝トーナメント進出を争う。

 南米選手権は17日(日本時間18日)にC組第2節の1試合が行われ、優勝候補ブラジルがコロンビアと対戦する。

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