なでしこ首位突破へ!エース大儀見初ゴールで前半1―0折り返し

[ 2015年6月17日 06:46 ]

<日本・エクアドル>先制点を挙げ、喜ぶ大儀見(中)ら(AP)

女子W杯カナダ大会1次リーグC組 日本―エクアドル

(6月16日 ウィニペグ)
 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会は16日(日本時間17日)、各地で1次リーグが行われ、連覇を目指す女子日本代表のなでしこジャパン(FIFAランク4位)はC組でエクアドル(同48位)と対戦。前半5分、エースFW大儀見の今大会初ゴールで先制し、前半を1―0で折り返した。

 2連勝で、すでに16チームで行われる決勝トーナメントへ進出を決めているなでしこジャパンは、第2戦のカメルーン戦から先発7人を入れ替え、4―4―2システムのGKに福元、4バックには右から有吉、北原、川村、鮫島が入り、中盤はダブルボランチに澤と田中、右に大野、左に宮間、2トップには菅沢と大儀見というメンバーで臨んだ。

 引き分け以上で首位突破が決まる日本は、格下のエクアドル相手に開始早々から試合の主導権を握った。前半5分、左サイドから宮間がクロスを上げ、ニアサイドの菅沢が右足で触って流したボールを大儀見が左足で押し込んで先制。

 エースの今大会初ゴールで波に乗った日本は、その後も多彩な攻撃を展開した。前半15分、直接狙うかと思われた右FKを宮間が中央の大野に出し、大野が右足でロングシュートを狙えば、同16分には有吉のサイド突破から宮間がダイビングヘッド。このシュートはワンバウンドしてクロスバーを叩いたが、日本が再三エクアドルのゴールに迫った。

 そして前半終了間際の38分には澤、39分には田中がミドルシュートを放ったが、追加点はならず。1―0で前半を終えた。

 

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