大儀見「まだ納得できていない」待望1発も決勝Tへ危機感

[ 2015年6月17日 08:23 ]

前半、先制ゴールを決めた大儀見

女子W杯カナダ大会1次リーグC組 日本1―0エクアドル

(6月16日 ウィニペグ)
 なでしこジャパンのエース・大儀見が今大会初ゴール。前半5分、MF宮間のクロスに飛び込んだFW菅沢が中央に流して、逆サイドから大儀見が左足で押し込んで自身今大会初ゴールを決めた。

 「外からいいクロスが入って、中で(菅沢)優衣香がつぶれてくれたから後は押し込むだけだった」と振り返り、「早い時間に点を取れたのはよかった」と素直に喜んだ。

 しかし、この日のチームのゴールはこの1点だけ。大儀見も「ゴールを奪ったけれど、どう奪ったかが大事。その点ではまだ納得できていないところがいっぱい」と笑顔はなかった。「グループとしての連動、どこで仕掛けるのか…。なかなかスイッチが入らない状態が多かったので、そういった回数を増やしていかないとチャンスや得点は増えない」。順調に1位通過を果たしたものの、決勝トーナメントへ向けて危機感を募らせていた。

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