長谷部 「砂蒸し温泉」でチーム結束を強化 指宿一番乗り

[ 2014年5月21日 05:30 ]

指宿合宿に一番乗りした長谷部。「天然砂蒸し風呂温泉」をコミュニケーションツールに活用する

 日本代表MF長谷部が指宿名物「天然砂蒸し温泉」をコミュニケーションツールとして積極活用する方針を打ち出した。21日から始まる指宿合宿に先駆け、20日夜に酒井宏とともに一番乗りで指宿市内のホテルにチェックイン。宿舎には砂蒸し温泉、露天風呂などがあり「最高の環境。みんなで一緒に風呂に入りながら話をできるのはいい」と語った。

 日本代表が指宿で合宿を張るのは10年1月以来。当時の岡田監督は砂蒸し温泉で選手、スタッフと裸の付き合いをして、チームの結束を強化した。同年夏のW杯南アフリカ大会で16強入りを実現しており、験の良い施設でもある。

 長谷部はドイツでのシーズンを終えて13日に帰国。1月に手術した右膝は順調に回復し、10日のリーグ最終節シャルケ戦で実戦復帰を果たした。16~19日には都内で行われた欧州組の合同自主トレに参加。体調は上向いており「フィジカルコンディションを上げるための、きつい合宿になると考えている」と力を込めた。疲労回復と結束力アップという砂蒸し温泉の“効能”を生かして充実の合宿にする。

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