【高松宮記念】福永祐一、キングヘイローに捧ぐG1制覇「後押ししてくれた」

[ 2019年3月24日 15:59 ]

<高松宮記念>レースを制したミスターメロディ(左)の福永はガッツポーズ(撮影・村上 大輔)
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 春の短距離王決定戦「第49回高松宮記念」(G1、芝1200メートル)が24日、中京競馬11Rで行われ、福永祐一騎手騎乗の3番人気ミスターメロディ(牡4=藤原英)が優勝。2度目の挑戦でG1初勝利をあげた。昨年の最優秀短距離馬ファインニードルの電撃引退で空位となっていたスプリント王者の座についた。

 中団から競馬を進め、直線では内を突いて抜け出した。鞍上の福永は「やりたい競馬ができた。内を突こうと思っていたので、いいタイミングで前が開いてうまくいきました」としてやったり。「初めての1200のG1で対応できた。センスを感じました」とパートナーを称賛した。

 19日に00年の高松宮記念を制したキングヘイローが死去。デビュー3年目だった福永は同馬とコンビを組み、皐月賞2着、ダービー14着、菊花賞5着とクラシック戦線を戦った。「レース後に思いました。何かあるんですかね…。キングヘイローが後押ししてくれたような感じでした」。福永にとってはかつての相棒に捧げる勝利となった。

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