菜七子、初4週連続V&初連続Vで弾み!「勢いのままに頑張る」

[ 2019年3月24日 05:30 ]

中京3レースをエルズリーで制した菜七子 
Photo By スポニチ

 自身初の2レース連続V、そして4週連続V。高松宮記念に向けて大きな弾みをつけた菜七子は「今日の勢いのままに日曜も精いっぱい頑張りたい」と短い言葉に決意を込めた。

 中京2Rで5番人気ローザノワール、続く3Rで4番人気エルズリーを好騎乗で勝利に導いた。特に3Rは内ラチ沿いで脚をためて、直線も狭いスペースを突いての差し切り。エルズリーを管理する山内調教師も「慌てないのがいい。心臓に毛が生えてるんじゃないか」と評した。

 歓喜の一方で、大一番も見据えていた。5Rでは高松宮記念と同じ舞台となる芝1200メートルで騎乗し、「まだイン(内)の芝状態が悪くないことは確認できたし、(スノードラゴンの)1枠1番も大丈夫だと思います。馬のリズムを崩さないように乗りたい」と意気込んだ。
 
 3月24日は、3年前に菜七子が記念すべきプロ初勝利を挙げた日。中央、地方合わせデビューから通算36戦目となった浦和3Rをアスキーコードで制した。くしくも、その時も1枠1番。徹夜組も225人(23日午後6時時点)に上り、何かが起きる予感は漂っている。

続きを表示

この記事のフォト

「東京優駿 第86回日本ダービー」特集記事

「目黒記念」特集記事

2019年3月24日のニュース