【毎日杯】プラーナ重賞初V 逃げ切り連勝

[ 2019年3月24日 05:30 ]

 勝利した松山弘平騎手騎乗のランスオブプラーナ(左)  (撮影・田中 健作)
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 3歳重賞の「第66回毎日杯」が阪神11Rで行われ、3番人気ランスオブプラーナが好スタートから逃げ切り、重賞初勝利。ケープブランコ産駒はJRA重賞初Vとなった。

 冷たい風を受けてランスオブプラーナがスイスイと先頭を走る。道中巧みにペースを落とし、ラスト3Fのラップは全て11秒台。脚はしっかり残っていた。エスコートした松山は「リズム」という言葉を繰り返し、レースを振り返る。

 「ペースの速い遅いより、この馬の走りやすいリズムで行こうと。最後までしっかり伸びたし、強い競馬でした。リズム良く行ければ、距離はもう少し延びても大丈夫」

 3走連続の逃げで連勝。クラシックの文字も浮かんだが、本田師は「馬の回復具合を見てからだね。マイルも二千も問題ないし、どちらかは使うよ」。進む道は皐月賞(4月14日、中山)か、NHKマイルC(5月5日、東京)か。いずれにせよ“我が道”を貫き、G1獲りへ挑戦する。

◆ランスオブプラーナ 父ケープブランコ 母マイプラーナ(母の父マンハッタンカフェ)牡3歳 栗東・本田厩舎所属 馬主・五影慶則氏 生産者・北海道新ひだか町フジワラフアーム 戦績6戦3勝 総獲得賞金7008万円。

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