小島よしお 4月に右足の小指骨折も驚異の跳躍ショットで回復アピール「もう飛べるようになったよ」

[ 2024年5月26日 17:36 ]

小島よしお
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 先月、番組収録で骨折したタレントの小島よしお(43)が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。驚異的回復を報告した。

 TBSは4月18日、5月3日放送の「最強スポーツ男子頂上決定戦 2024」の本番収録中にケガをしたと発表。自身もSNSを通じて報告した。

 負傷したのは4月16日。東京都内のスポーツ施設での収録中に番組の企画「パワーウォール」競技の終了後、舞台を降りる際に階段を踏み外し、足をひねった。インタビュー終了後に痛みを訴えたため、残りの競技を欠場し、病院で救急治療を受けた。その結果、右足小指の付け根にヒビが入っている可能性があり、翌17日に精密検査を受けたところ、右第5中足骨基部(右足小指の付け根部分)骨折で約1カ月から1カ月半の加療を要すると診断された。

 この日、「1ヶ月前の骨折した自分へ」とつづり、ステージ上で跳躍する自身の姿を投稿。「もう飛べるようになったよ!いろんな人に感謝だよ!」と記し、回復を報告した。

 この投稿に、ファンからは「驚異的回復力!!」「まさに翔んでるって感じですね」「リハビリも相当頑張られたのでしょうね。いろんな人に感謝するよしおさん素敵です!」「体バッキバキすげぇ」などの声が寄せられている。

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