マーク・パンサー フランスの本名明かす「言いにくいから昔の芸能事務所の社長がパンサーにしようって」

[ 2024年4月12日 16:57 ]

マーク・パンサー
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 音楽ユニット「globe」のマーク・パンサー(54)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。芸名の由来を明かした。

 マークは「僕のフランス名はパンソナ 言いにくいから昔の芸能事務所の社長がパンサーにしようって事でマーク パンサーになったw」と投稿。「パンソナってのはパンソンと言う鳥からきていて、フランス語で『アトリ』を意味する。上手に歌う、とても陽気なという意味もあるんだ!」と明かした。

 鳥の写真をアップし「マーク パンソンの方がよかったなぁww」とマーク。

 なお、“マーク”については「マークパンサーのマークの方なんだけど、キリスト教の父が聖マルコのフランス語読みマークにしたんだけど、いろいろ調べてたら、ブランデーの名前?もっとよく調べるとブドウの絞りかすを蒸留することで造られるブランデーの一種らしい!MARCってのは酒粕なんだな(笑)」と記した。

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