武田修宏 高校時代の彼女が超人気女優の叔母「静岡でも有名なキレイな方」モテモテ伝説も披露

[ 2024年4月12日 08:15 ]

清水東時代の武田修宏

 元サッカー日本代表でタレントの武田修宏(56)が、12日までに元代表でタレントの前園真聖(50)のYouTubeチャンネル「おじさんだけど、遊んでもいいですか?」に出演。自身の半生を振り返りながら、トークで盛り上がった。

 武田がサッカーで頭角を現したのが、清水東高校時代だ。ただ当時、東京大学に10人ほど進学実績があった「進学校」で「勉強をやらないといけない」と、サッカーの練習時間は1、2時間という質重視。部員も1学年に10人ほどという全国的な強豪からすれば少数だった。

 武田は「だから人気あった。女性には」と、文武両道が同世代の女子高生には人気だったと説明する。そんな当時、「武田が練習に来ると風がやむ」という伝説があった、と前園が口にした。武田が練習場に来ると、女性が取り囲んでしまうため、風通しが悪くなるというまさに“伝説”の話。バレンタインデーにはチョコレートが学校に山のように届き、ファンが鳥取国体まで追いかけてきたこともあり、前園も「すごいな」とうなるしかなかった。

 さらに武田を有名にしたのが「1年生というので注目を浴びた」ということ。高校サッカー選手権で1年生で得点王に輝くなど、地元ではスター選手だった。

 そんな武田の“勲章”とも言えるのが、高校時代の彼女話。「高校サッカー選手権の解説のとき、広瀬すずさんに“私の叔母さんと付き合ってましたよね”と言われて」と回想。「広瀬さんが静岡出身って知らなくて。(叔母さんの)名前を聞いたら、ああ、ああ。付き合ってました」と思い出したという。

 前園も驚く過去の逸話。武田は「すっごいキレイな方。静岡でも有名なキレイな方」だったと振り返り、広瀬から突然告白された際に「まさか、そこでつながるとは思わなかった。これは本当の話」と笑っていた。

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