前園真聖“愛豚”セブンの四十九日「何度か鳴き声が聞こえて…」不思議な現象を告白 ファンも涙

[ 2023年9月15日 10:58 ]

前園真聖公式インスタグラム(maezono_masakiyo)から

 元サッカー日本代表でタレントの前園真聖(49)が15日、自身のインスタグラムを更新。7月に亡くなったペットのミニブタ・セブンくんの四十九日を迎えたことを報告した。

 セブンくんの15歳の誕生日だった今年8月21日に、「僕達の大切な家族であるセブンは、先月28日に、虹の橋へ旅立ちました」と、7月に亡くなったことを明かしていた前園。セブンくんと前園は2008年に出会い、自身の背番号から「セブン」と名付けていた。

 この日、「9月14日はセブンの四十九日でした」と報告。「セブンが旅立ってから家の中で、何度かセブンの鳴き声がしました。ある時は、妻と一緒にいる時にセブンの鳴き声が聞こえて、お互い顔を見合わせました」と、セブンくんの声が聞こえていたと回顧し「いつも一緒にいることを今でも感じています」としみじみ。「アンジェロも元気です。だから、セブンも心配しないでね。いつもいつでもセブンを想っているから」と、天国のセブンくんへ呼びかけた。

 この投稿には「四十九日は亡くなってから天国へ行くまでに、逢いたい人へ最後の挨拶ができる期間だそうです。なので、四十九日までに気配を感じたり声が聞こえたりというのは、傍に来て、あいさつに来てくれていたんだと思います」「声も聞こえるし、あれ?今居た?ってなりますよね、すごくわかります 嬉しさ反面、そのあとちょつぴり寂しくなったりそれが繰り返されます」「姿は見えなくても、存在を感じたり、聞こえたり、強く強く思いを馳せる時間があったり…そういうとき、そばにいてくれるんだなと思います」「49日までは近くに居ると聞いた事があります きっと前園家はもう大丈夫って確信して大空を走り回っていますね」「私も愛犬の物音とか匂いとか鼻をならす音とか…感じたりしたことあります 家族のことも見守ってくれているのでしょうねセブン」と、セブンくんの成長をともに見守っていたファンから、さまざまなコメントが寄せられた。

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