「どうする家康」玉山鉄二5年ぶり4回目の大河「ただただ武骨」大坂の陣参謀・大野治長役 茶々&秀頼支え

[ 2023年9月15日 12:51 ]

NHK大河ドラマ「どうする家康」に大野治長役で出演することが決まった玉山鉄二
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 俳優の玉山鉄二(43)が放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)に茶々・豊臣秀頼親子を支えた最後の戦国武将・大野治長役で出演することが決定し15日、番組公式SNSで発表された。大河出演は2018年「西郷どん」以来5年ぶり4回目。「茶々を最後まで支えた豊臣の忠義者!ただただ武骨で、ひたすらに芯の強いところをしっかりと演じられたらと思います」と意気込んでいる。

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどの古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。嵐の松本潤は大河初主演となる。

 物語はいよいよ終盤へ。天下分け目の「関ヶ原の戦い」、家康VS豊臣家の「大坂の陣」が近づく。

 今回、玉山が演じる大野治長は、大野修理の名でも知られる戦国武将。母・大蔵卿は茶々の乳母。徳川家康(松本潤)暗殺計画に携わり、流罪となるも、茶々・豊臣秀頼(作間龍斗)の側近として復権を遂げるしぶとい男。豊臣への忠義を貫き、大坂の陣の参謀役として徳川軍20万の大軍を迎え撃つ。

 13年の大河「八重の桜」は、主人公・八重(綾瀬はるか)の幼なじみにして会津藩家老・山川大蔵役を好演。「東日本大震災の復興の中、福島の皆さまが様々なご協力をくださったり、たくさんのメッセージを頂きました。皆さんと共に山川大蔵を創り上げた感覚が今でも忘れられません」と振り返った。

 大河ドラマの大野治長役は83年「徳川家康」の谷隼人、87年「独眼竜政宗」の榎木孝明、03年「武蔵 MUSASHI」の近藤正臣、11年「江~姫たちの戦国~」の武田真治、16年「真田丸」の今井朋彦らが演じている。“玉鉄”のキャラクター造形に期待が高まる。

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