「六本木クラス」を“本家”出演俳優が宣伝 竹内涼真は「ライバルでした」と反応

[ 2022年9月19日 18:07 ]

アン・ボヒョンの公式インスタグラム(@bohyunahn)から

 人気韓国ドラマ「梨泰院クラス」に出演した韓国人俳優のアン・ボヒョン(34)が19日までに自身のインスタグラムを更新。日本でリメイクされた「六本木クラス」(テレビ朝日)を宣伝した。

 アン・ボヒョンは自身が出演するドラマのプロモーションイベントで来日。その際に撮影したとみられる六本木の交差点での写真を投稿し「六本木クラス」と記した。すると、六本木クラスで主人公を演じる竹内涼真も「ありがとう!僕たちは話の中ではライバルでした」と韓国語でコメント。このコメントにアン・ボヒョンは「ありがとうございます」と日本語で返事しファンを和ませている。

 アン・ボヒョンは「梨泰院クラス」で長家グループのダメ御曹司、チャン・グンウォン役を演じた。六本木クラスではアン・ボヒョンの役どころを早乙女太一が務めている。


 

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2022年9月19日のニュース