鷲見玲奈「肝臓、コレステロールの数値引っかかった」過去　テレ東時代の20代半ば　その原因は

鷲見玲奈
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　フリーアナウンサーの鷲見玲奈（32）が18日放送のTBS系「ドーナツトーク」（日曜後11・30）に出演。テレビ東京のアナウンサー時代、健康診断で肝臓の数値が悪く再検査になったことを明かした。

　視聴者の「プチ自慢」を聞くコーナーから肝臓の数値についてトークが展開。鷲見は「私、肝臓の数値引っかかったことあります。会社員時代とかよく飲みにつれてってもらうことが多かったので。会食が凄い多かった」と振り返った。スタジオからは「会社員の人ってそんなに飲むんですか？」という声も挙がる中、「20代半ばで『C3』とか出たことあって。Aが一番良いんですけど、再検査になって。肝臓とコレステロール値とかいくつかありました」と振り返った。

　さらに、プチ自慢として「げんこつが口の中に入ります」といきなりげんこつを口の中に入れる特技を披露。スタジオからは「見たくない！」と苦笑と悲鳴が挙がっていた。