作曲家・鈴木淳さん死去 87歳 八代亜紀の「なみだ恋」など作曲

[ 2021年12月13日 14:00 ]

鈴木淳さん(1998年撮影)
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 八代亜紀の「なみだ恋」や伊東ゆかりの「小指の想い出」などで知られる作曲家の鈴木淳(すずき・じゅん=本名藤田順二郎)さんが9日午前1時、虚血性心不全のため都内の自宅で死去した。87歳。葬儀告別式は遺族の意向により、近親者にて密葬として執り行われた。喪主は妻悠木圭子さん。

 1963年、29歳の時に西田佐知子に提供した「恋なんてしたくない」の作曲でレコード作家としてデビュー。麻丘めぐみ「京都哀愁」、五木ひろし「再り会い(めぐりあい)」、松岡弘「とびだせヤクルトスワローズ」(東京ヤクルトスワローズ球団歌)など数々の楽曲を手掛けた。

 1982年には日本作曲家協会の理事に就任。1998年の第40回日本レコード大賞では吉田正賞を受賞。2005年、春の叙勲では芸術文化功労として旭日小綬章も受章している。

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