勝俣州和 ランニングで脚を負傷「見たことない腫れを見ました」

[ 2021年12月13日 14:49 ]

タレントの勝俣州和
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 タレントの勝俣州和(56)が12日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)に出演。マラソンで脚を痛めてしまったことを明かした。

 マラソンチームに入り精力的に活動しているという勝俣は、「みんなフルマラソンを4時間切ったりする、3時間台で走ったりするチームなので、僕は5時間30分くらいかかっちゃうんで…」「ちょっと速くなりたくて、みんなが10キロ走ってるところを15キロ20キロ走ってたらパンクしましたね脚が」と告白。普段から10キロは走っているが、土手を20キロ走った時に「脚が耐えられなくて、なんか腫れましたね。見たことない腫れを見ました。なんか関節炎になったみたいで」と説明した。

 マラソンを始めたのは、2007年に師匠の萩本欽一が「24時間テレビ」のチャリティーランナーとして走ったことがきっかけだったという。「あの時ずっとサポートさせていただいて、あれを見て『僕も何かやりたい』って。その次の年の東京マラソンに出たんです。それからですね。2008年から毎日10キロづつ走ったり」と語った。

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