渡辺美奈代 “神スイング”稲村亜美と始球式特訓!投球フォームに絶賛の声「374キロ出そう」

[ 2021年6月29日 17:17 ]

タレントの渡辺美奈代
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 タレントの渡辺美奈代(51)が29日までに自身のブログ、インスタグラムを更新し、7月7日のロッテ―ソフトバンク戦(ZOZOマリン)での始球式に向けて“特訓”する姿を披露した。

 渡辺は28日、ブログに「ピッチング練習」として、大きく振りかぶってボールを投げようとするショットや、脚をビシッと伸ばしたピッチングフォームの画像を投稿。渡辺の長男のタレント・矢島愛弥(23)の学校の先輩で、最速105キロをマークしたこともあるタレント稲村亜美(25)から投球指導を受けたことを明かし、「始球式が決まった時に愛弥から『亜美さんに教えてもらったら?』と声をかけてくれたんです 今日は、早く投げられるコツなど教えてもらいました」と感謝をつづった。

 練習には愛弥と次男のタレント・矢島名月(17)も駆けつけてくれたといい、母子3人と稲村の4ショットもアップ。フォロワーからは渡辺の投球フォームに「星飛雄馬みたい」「フォーム決まってますね」「美奈代さん、足がすごく上がってる 姿勢が良いですね」「374キロ出そう」「めちゃめちゃ豪速球投げれそうですね」などのコメントが届いている。

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