チュートリアル福田 新幹線から撮影する富士山のこだわり明かす 「静岡からちょっと行ったあたりの…」

[ 2021年6月29日 21:53 ]

「チュートリアル」の福田充徳
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 お笑いコンビ「チュートリアル」の福田充徳(45)が29日、関西テレビの「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(火曜後8・00)に出演。新幹線から撮影する富士山へのこだわりを語った。

 この日は出演者がマイルールを紹介。福田は「東京から大阪に新幹線で移動する時は、絶対に向かって右側に座る」という。その理由は富士山の写真を撮るため。ここまではよくある話だが、福田は“ここぞ!”という場所とシチュエーションがあると明かした。

 「静岡からちょっと行ったあたりの、工場地帯の煙突がいっぱい立っているところです。電線がなくて、工場があって、煙突から煙が出ている時の富士山が好きなんです」

 これには共演者も納得するが、漫才コンビ「海原やすよ・ともこ」の姉のともこ(49)は「きれいに撮れたことがない」とポツリ。すると、妹のやすよが「あの時間、いっつも寝てるやん。晴れている時に見られたら最高やけどね」と苦笑いだった。

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2021年6月29日のニュース