渡辺美奈代　次男高2最後の弁当はローストビーフ　弁当作り22年で感慨の涙にフォロワー「愛情すごい」

タレントの渡辺美奈代
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　タレントの渡辺美奈代（51）が2日、自身のインスタグラムを更新。次男用のローストビーフ弁当を披露し、あと1年となった子どもへの弁当作りに感慨の涙を流したことを明かした。

　「おはよう　今日は、、、雨模様　次男くんのお弁当」と書き出すと、次男でタレントの矢島名月(17)のために作った弁当の画像をアップ。ローストビーフにゆで卵、キャベツやトマトと言った野菜にキウイなどを曲げわっぱの弁当箱に色鮮やかに詰め込んだ。

　弁当作りは長男でタレントの矢島愛弥（23）が幼児教室に通い始めてから続いているとし、「あれから22年　春から23年目に！後1年　お弁当作り楽しみたいと思います」とつづった。ハッシュタグでは「高校2年最後の弁当」「高校生男子弁当」「ローストビーフ弁当」「お弁当生活カウントダウンで朝から涙」「お弁当に思い出いっぱい」と記すとともに、茶目っ気たっぷりに「24年目からパパさん弁当始める？」とも記した。

　息子への思いが詰まった弁当にファン、フォロワーからは「豪華で綺麗　サイコーなお弁当」「美味しそう　元気モリモリですね」「“愛情弁当”22年、愛情は凄いです♪！」「テンション…アゲアゲ^^…ですね^^」「尊敬しかないです」「レパートリーが多くてすごいですね　お弁当の本を出して欲しいです」と言った賞賛の声が寄せられている。