ダチョウ上島竜兵 熱湯風呂の“未来”に「年取ってもやり続けたいけど…“いい湯だな”って」

[ 2020年11月18日 13:58 ]

「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵
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 お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」が18日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演し、熱湯風呂の“未来”について語った。

 冒頭、おなじみの「ヤーッ」で登場。MCの黒柳徹子(87)のリクエストで、上島竜兵(59)は西田敏行(73)、肥後克広(57)は久米宏(76)、寺門ジモン(57)は般若のお面のモノマネを披露。さらに「3人で何かやって」と言われ、声をそろえ「和気あいあい」と脇に手を当てながらポーズを取り、黒柳を大喜びさせた。

 そして、3人は熱湯風呂の“未来”についても言及。肥後は「僕は、上島さんに引きずり込まれて落ちるんですけど、昔はドドーンっといったんですけど、最近はゆっくりですね」と年齢を重ねた最近の傾向を明かし、寺門も「普通に入っちゃってる」と説明。上島は「これからもっと年取ったら、年取ってもやり続けたいけど、熱がらないで“ああ、いい湯だな”って言ってるかも分からない」と予測した。

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