佐野元春、筋金入りの“アトム愛”語る 手塚治虫氏からセル画もらったのに…

[ 2020年1月25日 08:05 ]

歌手の佐野元春(2010年3月撮影)
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 ロック歌手の佐野元春(63)が24日、フジテレビ「ダウンタウンなう」(金曜後9・55)に出演。「漫画の神様」と呼ばれた故手塚治虫さんとの思い出を語った。

 佐野は筋金入りの「鉄腕アトム」ファンで、実は幼少期に「アトムは自分だと思っていた」という。アニメの最終回で、アトムは太陽活動の活発化で危機に瀕した地球を救うため、冷却装置とともに太陽へ突っ込んでいく。佐野は「太陽に突っ込むってことは『さよなら』ってことだよね」と解釈したといい、そのシーンを観て「家が壊れるくらい泣きましたね」と当時を述懐。それを聞いた出演者たちは大笑いだった。

 佐野は小学6年生の頃、アトムが好きすぎて、仲間と一緒に手塚さんの仕事場を訪問。手塚氏さんは仕事中だったが、じっと待っていたところ、ついに対面することができたという。手塚さんは突然の訪問にも嫌な顔もせず、アニメーション工場まで案内してくれ、別れ際にはセル画までくれたという。この話を聞いた「ダウンタウン」松本人志(56)は「めちゃくちゃ優しい人なんですね」と感嘆するばかりだった。

 そして出演者たちの興味は手塚さんから贈られたセル画の方へ。「今持ってたら、めっちゃ価値ある」と色めき立ったが、佐野は「いや~、残念ながら。みんなにあげちゃった」と“まさか”の答え。松本は「手塚先生、家、壊れるほど泣いてる」と、佐野の発言にかぶせて笑いを誘っていた。

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