SKE48末永桜花、初のソロコン開催 ピンク一色の客席に感激「こんなに皆さんがいて良かった」

[ 2020年1月25日 13:02 ]

自身初のソロコンサートを行ったSKE48末永桜花
Photo By 提供写真

 SKE48末永桜花(17)が25日、東京ドームシティホールで自身初のソロコンサート「末永桜花ソロコンサート~あなたが見ていてくれたから…~」を開催した。

 開演前の影アナウンスから「どこにいても見つけてくれますよね? 今日は絶対に浮気はできないので、見ていて下さいね!」と、移り気な?ファンにクギを刺しつつ、「恋よりもDream」で本編がスタート。パステルカラーの王道アイドル風衣装で登場すると、「桜、みんなで食べた」など名前にかけた楽曲を披露し、ファンもイメージカラーのピンク色のペンライトで迎えた。

 ピンク一面に染まった客席を見た末永は、声を上ずらせて大感激した。「ピンクいっぱいのサイリウムで、こんなに皆さんがいて良かった。(客席が)2列目、3列目くらいまで埋まれば十分だと思っていたので…」。自虐のこもった感謝の言葉に、客席から笑いと「そんなことないよ~」と励ましの言葉が起きた。

 2月26日に18歳の誕生日を迎える末永は、オープニングの4曲からフレッシュ感たっぷりのパフォーマンス。「でも、まだ17歳なわけですよ。だからフレッシュな私を見ていただきたいです」と話すと、MCもそこそこに切り上げ、17歳最後の1カ月を楽しむように「Seventeen」を歌った。

 長い黒髪とアイドルど真ん中のルックスとは対照的に、鉄道や「機動戦士ガンダム」シリーズをこよなく愛するオタク気質のある末永。コンサートでは、多趣味な末永らしい演出も見せた。中盤のVTRでは、「ある少女の儚(はかな)い恋」と題した短編映像で演技にも挑戦した。駅で憧れの人を待つ学生役と思いきや、待っていたのは実は好きな電車だったというオチ。続けて歌った「ホームタウン急行」では、間奏でお気に入りの車両を紹介したり、「47の素敵な街へ」でも間奏で山手線の駅名をすべて言うなど、趣味を全開に押し出してファンを喜ばせた。

 自分にゆかりのメンバーもゲスト出演した。同期の片岡成美(16)とは「微笑みのポジティブシンキング」を披露。谷真理佳(24)とは「いきなりパンチライン」を、惣田紗莉渚(27)とは「センチメンタルトレイン」をそれぞれ歌った。谷、惣田を呼んだ理由を「落ち込んで悲しい時に慰めてくれたり、連絡をくれたりする。人としても先輩としても尊敬できる素晴らしい先輩です」と明かし、先輩をべた褒め。谷は「優しくしておいてよかったね~」と惣田と目を合わせた。

 末永は自身の初センター曲で、出世作でもある「触らぬロマンス」など、25曲を歌った。「バンジー宣言」では客席に降り、「推しメンと宣言してくれるよね!」とファンへ次々とマイクを向けた。「はい!」と返事をもらうたびに「覚えたからね!」、「一生忘れないからね!」と呼びかけ、笑いを誘った。ファンとの絆も再確認した約2時間だった。

 最後はピンク色の紙吹雪が舞う中、「桜の花びらたち」でしっとりと締めた。「私をアイドルにして下さった皆さん、本当にありがとうございました。まだまだSKE48のメンバーとして、全力で皆さんに恩を返していけるように頑張ります」。感謝の言葉と満面の笑身を残して、初のソロステージを降りた。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年1月25日のニュース