元「爆風スランプ」江川ほーじん 交通事故から1年以上経過も「意思の疎通には至っておりません」

[ 2020年1月25日 22:18 ]

 人気ロックバンド「爆風スランプ」の元メンバーで、2018年12月上旬に交通事故に遭った影響で意識不明の状態が続いていた江川ほーじん(58)が事故から1年以上経過した2020年1月現在も意思疎通が図れない状態であることが分かった。江川の公式サイトが25日までに更新され「一命は取り留めたものの今日まで意思の疎通には至っておりません」と報告された。

 公式サイトは江川の誕生日だった昨年6月15日に「懸命の治療が続いていますが、残念ながらまだ目を覚ましておりません」、翌16日に「たくさんの誕生日メッセージ、メールによる励ましのメッセージをどうもありがとう御座います」などとメッセージが掲載されていたが、それから7カ月ぶりの更新。

 「江川ほーじん募金連絡委員会よりお知らせ」とのタイトルで更新されたサイトでは2019年12月現在「江川ほーじん募金口座」への募金が651万7051円、ライブ会場での募金が25万5865円届いたことに感謝した上で「遅ればせながら、現在まで約260万円を治療費として使わせて頂きましたことをご報告させて頂きます」と報告された。

 江川の状態については「なかなか状況をお伝え出来ず、ご心配をかけたままで申し訳ありませんでした」と謝罪した上で「今、こうして治療に専念出来るのはひとえに皆さまのお陰です。ご厚意に感謝してもしきれません」と重ねて感謝。「ほーじんは事故により重傷を負い、一命は取り留めたものの今日まで意思の疎通には至っておりません。厳しい状況ですが、諦めず日々リハビリに励んでいます。サイトに寄せて頂いた応援メッセージを読み上げると、ひとつひとつに聞き入っているような素振りを見せます。伝わっていると感じます」とし、「治療の模索は続きます。すぐに結果は出ないかも知れません。どうか、奇跡を共に願って頂けましたら幸いです」と結ばれている。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年1月25日のニュース