声優の石井マーク 適応障害による体調不良で「制限設けず」活動休止 事務所も退所

[ 2019年12月27日 16:44 ]

声優の石井マーク
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 声優の石井マーク(28)が27日、自身のツイッターを更新し、適応障害による体調不良のため無期限で声優活動を休止すると発表した。

 「石井マークから、皆様へご報告です」とツイートして、文書を掲載。「12月から適応障害と診断され、療養の為、約3年間お世話になりましたジャストプロを離れ、制限を設けず声優活動の休止をさせていただくこととなりました」と報告した。

 過去に仕事関連に悩んだ際、臨床心理士から「ADHD」や「アスペルガー」などの発達障害の傾向があると指摘されたことがあったという。所属する事務所ではなく、事務所子会社スタッフへの不信感から発達障害の傾向を感じる場面が続いたこともあったとし、ストレスから「しゃべっている途中で言葉が詰まったり、しゃべろうとしていたことが急に飛んで分からなくなり、それをカバーしょうと考えるとパニックになるという事が続いた」と説明した。

 さらに、自分自身へのストレスにもつながり、病院で診察した結果、「適応障害により、休職するようにとの医師から診断を受けました」と石井。今後のことも考え、事務所の役員に相談したうえで「急きょ12月27日をもって退所となりました」とした。

 ファンに対しては「多大なるご心配をおかけいたしまいて、大変申し訳ありません」と謝罪。最後は「回復に向け、病院の意思と相談しながら、今患っている障害や自身の心をあらためて向き合い、一刻も早く復帰できるよう療養に専念しておりますので、引き続き、暖かく見守っていただけますと幸いです」と締めくくった。

 石井は2014年に「思い出のマーニー」の武役でアニメデビュー。同年「ガンダムGのレコンギスタ」主役ベルリ・ゼナムで初主演を果たした。今年の3月には第13回声優アワードで新人男優賞を受賞している

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