NHK紅白チーフプロデューサー 山下達郎、米津玄師、スピッツのサプライズ出演「最後まで諦めない」

[ 2019年12月27日 16:32 ]

「第70回NHK紅白歌合戦」
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 NHKは27日、大みそかの「紅白歌合戦」(後7:15~11:45)の曲順を発表。MISIA(41)が出場4回目で初めて紅組のトリを務め、ヒット曲「アイノカタチ」などをメドレーで歌う。大トリは白組の「嵐」で2年連続3回目。デビュー曲「A・RA・SHI」などを披露する。

 加藤英明チーフプロデューサーは、「MISIAさんは去年の紅白でのパフォーマンスが圧倒的だったし、ボーカリスト、アーティストとして今まさに成熟している。さらにアフリカ支援など社会貢献にも熱心で、紅組のトリを飾るにふさわしい方。嵐のみなさんは新たにデジタルのフィールドに進出したり、ファン感謝イベントとしてアジア主要都市を回ったりと、今年のエンタメ界を席巻した感があります。大トリの曲は彼らの結成20周年を象徴するようなメドレーになるでしょう」と、両組のトリへの期待を語った。

 そして、それぞれのトップバッターとなるFoorinと郷ひろみの曲については、「『パプリカ』は東京2020応援ソングとして生まれ、子供たちから火が付いてやがてその親、そして今は若い世代にも支持されてと、1年かけて成長した曲。そして去年の紅白でのステージも大好評だった郷さんの『2億4千万の瞳』は勢いがあるので、1番手にふさわしい曲ではないかと」と、起用の理由を説明した。

 また、特別枠で出場する竹内まりやの夫である山下達郎、『パプリカ』の作詞作曲者の米津玄師、今年の連続テレビ小説「なつぞら」の主題歌を担当したスピッツのサプライズ出演については、「みなさんからの期待の高いアーティストについては、最後まで諦めません。あらゆる可能性を残していると考えてください」と、否定も肯定もしなかった。

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