笑福亭鶴瓶、主演映画の反響語る「久米さんや古舘さんも見てくれている」

[ 2019年11月8日 12:44 ]

映画「閉鎖病棟-それぞれの朝-」公開記念舞台あいさつに登場した平山秀幸監督(左)と笑福亭鶴瓶
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 1日から全国ロードショーが始まった映画「閉鎖病棟-それぞれの朝-」(監督平山秀幸)の公開記念舞台あいさつが8日、都内で行われ、10年ぶりに主演を務めた落語家の笑福亭鶴瓶(67)が同映画公開後の周囲の反響などを語った。

 劇中では死刑囚でありながら刑の執行が失敗し、今は精神科病棟にいる秀丸役を演じた鶴瓶は、「(同作の完成版を)これまで2回見ましたけど、2回目もまた素晴らしい。いい映画作らはりましたで」と、共に舞台に登場した平山秀幸監督(69)を称えた。

 鶴瓶の元には、特にメディア関係者からさまざまな反響が寄せられており、「久米宏さんとか古舘伊知郎さんとか業界の人がよく見てくれていて、自分も忘れているような(劇中の)ことを聞いてくるんですよ」と、同作が与えたインパクトの大きさに感慨深げだった。

 また平山監督とのトーク後には、陶芸が得意だという秀丸の設定にちなみ、同役の鶴瓶が実際に製作し、劇中でも映っているつぼが観客の一人に抽選でプレゼントされるというサプライズも。

 この日は酉(とり)の市の開催日とあって、最後には平山監督が熊手を持ち、鶴瓶が3本締めの拍子木を打ってさらなるヒットを祈願した。

 同映画は、山本周五郎賞を受賞した帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)氏(72)のベストセラー小説「閉鎖病棟」が原作で、精神科病院の患者たちの交流と、院内で起こった事件を描く。秀丸と心を通わせる患者役として俳優の綾野剛(37)、女優の小松菜奈(23)も出演している。

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