真田広之に特別賞 ロス郊外でアジア映画祭「さらに力を尽くしたい」

[ 2019年11月8日 08:15 ]

授賞式であいさつする俳優の真田広之=6日、米ロサンゼルス郊外カルバーシティ
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 米西部ロサンゼルス郊外カルバーシティで7日までに始まった映画祭「第5回アジアン・ワールド・フィルム・フェスティバル」で、ハリウッド映画界の一線で活躍する俳優らをたたえる特別賞に俳優の真田広之(59)が選ばれた。

 真田は取材に「ハリウッドがアジア(の俳優ら)に門戸を開く中で、日本人の活動も認められ始めている」と喜びを語った。その上で「自分の役割は、日本の後輩たちがハリウッドに挑戦しやすくなるような環境をつくること。さらに力を尽くしたい」と述べた。

 映画祭は6~14日に開催。真田は英名門劇団ロイヤル・シェークスピア・カンパニーに参加した後、ロサンゼルスを拠点に活動中。トム・クルーズが主演した「ラスト・サムライ」への出演のほか、今年春に上映された人気SFアクション映画「アベンジャーズ エンドゲーム」にも登場し、話題を呼んだ。

 同映画祭は、ハリウッドでアジア映画やアジア人の俳優らの存在感をアピールするのが狙い。来年2月に発表される第92回米アカデミー賞の国際長編映画賞(旧外国語映画賞)部門の日本代表に選ばれた、新海誠監督のアニメーション映画「天気の子」も上映される。(共同)

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