玉川徹氏 森田知事の「プライベート視察」に「公の仕事よりも私的なことを一番大変な時に優先」

[ 2019年11月8日 08:52 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の玉川徹氏が8日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に生出演。千葉県の森田健作知事(69)が、9月の台風15号で県の災害対策本部が設置された当日に同県芝山町にある「別荘」を公用車で訪れていた疑惑があるとする報道について釈明したことに言及した。

 森田氏は、県庁での定例会見で「別荘ではなく自宅だ」とし、公用車で到着した後に私用車に乗り換えたと説明。「私は公私がはっきりしている」と強調した上で「プライベートで(被害状況を)視察しようと考えた」と主張した。「プライベート視察」の内容は、降車することはなく「車の中から見て回った」とし、メモや写真などの記録も取らず「頭に残した」と話した。被害状況の調査や住民の声を聞くこともしなく「パーッとスルーしていこうかなという感じ」と述べた。

 玉川氏は「プライベート視察というのを初めて言葉として聞きましたけど、視察っていうことを強調したいんですけど、僕が強調したいのはプライベートですよね」と言い、「プライベートってことは私的なこと。これは本人が認めているように対策本部を立ち上げたばっかり、その対策本部も市町村に比べると一日遅れでつくっている。対策本部を立ち上げたばっかりの頃に私的なことで知事の仕事を放棄していたということ」と指摘。その上で「自宅を見に行ったのか、何を見に行ったのか知りませんけれど、公の仕事よりも私的なことを一番大変な時に優先していたことは間違いないこと」と話した。

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