志らく 3年間申告漏れのチュート徳井に「擁護のしようがない」

[ 2019年10月24日 09:29 ]

落語家の立川志らく
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 落語家の立川志らく(56)が24日、MCを務めるTBSの新情報番組「グッとラック!」(月~金前8・00)に生出演。東京国税局から7年間で計約1億2000万円の申告漏れなどを指摘されていたことが分かり、23日夜に緊急会見で謝罪したお笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実(44)について「擁護のしようがない」と厳しい言葉をぶつけた。

 徳井は吉本から支払われるテレビやラジオの出演料などを、自身が2009年に東京都世田谷区に設立した会社「チューリップ」を通じて受け取っていたが、2012~15年、徳井の個人的な旅行費用や洋服代やアクセサリー代などを会社の経費として計上していた。国税局はこれを経費と認めず。約2000万円が仮装隠蔽(いんぺい)を伴う所得隠しに当たると判断したとみられる。深夜の会見で徳井は「私のだらしなさ。社会人としてもとんでもないことをしてしまった」「税金で払うものはしっかり払うつもりでいた一方で、ルーズだった」などと理由を説明し、「国民に迷惑と不快感を与え申し訳ない」と謝罪した。

 志らくは「芸人が芸人に対してなんだ!っていうのはイヤ。だらしないのはお互い様だから」としつつも「言い訳が言い訳になってない。ルーズだから、だらしないから、それじゃ、運転免許が失効して、無免許なのに3年間運転し、『僕、ルーズだったから』って世間は納得しない。それと同じこと。ルーズだからとか、ルーズだったら周りがしっかりして。数カ月じゃなくて3年間ですから。これはいくらなんでも擁護のしようがない」と断罪した。

 さらに徳井が会見で使った“ルーズ”という単語についても「ルーズだからっていうのは自分で言っちゃいけない。周りが『あいつ、ルーズだから』って言うのはわかるんだけど、自分がだらしないから…じゃないですよ」とも。旅行代も経費にしていた理由についても「旅行とかよくネタになるからっていうけど、私生活でどこにいっても全部ネタになってしまうので、これは聞きたくなかった。この言い訳は…」とあきれた。

 申告をしなかったが3年間ということも「レンタルビデオだって結構慌てる。税金だから、3年間ってこの感覚がずぼらの一言で済ませていいのか」と首をひねり、「言い訳としちゃ、良くない」とくり返した志らく。今後については「どうなるかわからないですけど、かなりの人に迷惑をかけてしまいますよね」と見解を示した。

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