山下達郎×キムタク TBS「グランメゾン東京」主題歌で16年ぶりタッグ

[ 2019年9月17日 05:31 ]

TBSドラマ「グランメゾン東京」で主演する木村拓哉(右)と、主題歌を手掛けることになった山下達郎
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 シンガー・ソングライターの山下達郎(66)が、木村拓哉(46)主演のTBSドラマ「グランメゾン東京」(10月20日スタート、日曜後9・00)の主題歌を手掛けることになった。

 タイトルは「RECIPE(レシピ)」。3つ星レストランをつくり上げようと奮闘するドラマの世界観に合わせて書き下ろした。柔和な曲調としっとりした歌声が聴き心地のいいミディアムナンバーだ。発売日は未定。

 山下が木村のドラマに楽曲提供するのは、03年のTBS「GOOD LUCK!!」のエンディング曲「RIDE ON TIME」以来、16年ぶり。平均視聴率30・6%、瞬間最高視聴率41・6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した大ヒット作に続く2度目のタッグで、ドラマは放送局も「日曜劇場」の放送枠も同じという偶然も重なった。

 木村はロケ先のパリで「連続ドラマの1シチュエーションに、ここまで時間と費用を割いてモノを作るって『GOOD LUCK!!』以来の感覚」と、くしくも同ドラマを挙げ、今作への思いを強くしていた。山下とのタッグで再び大ヒットとなるか注目される。

 山下に主題歌をオファーしたのは、山下とレストランで食事をともにしたことがある伊與田英徳プロデューサー。「楽しく話も弾んで、居心地のいい時間を過ごさせていただきました。レストランは、そんな素敵な空間を演出してくれる特別な場所なのだと、その時改めて教えていただいた」という縁もあって、真っ先に依頼した。

 山下は「木村拓哉くんとは16年ぶりにご一緒させていただきます」と感激。「思い出に残る素敵なドラマとなりますように。私の曲と歌でお手伝いができますように」と放送を心待ちにしている。

 《転落したシェフの奮闘劇》◇グランメゾン東京 パリで2つ星のフランス料理店を経営していた主人公のシェフが、慢心から招いた事件によって店も仲間も失う。どん底まで転落した主人公は鈴木京香(51)演じる女性シェフと出会い、3つ星レストラン「グランメゾン東京」をつくろうと奮闘する。Kis―My―Ft2の玉森裕太(29)、尾上菊之助(42)、及川光博(49)、沢村一樹(52)が出演する。

 《妻・竹内まりやは新アルバム1位 女性初3時代で》山下の妻でシンガー・ソングライターの竹内まりや(64)のアルバム「Turntable」が最新23日付のオリコンチャートで首位に浮上することが16日、確定した。64歳6カ月での1位は、18年4月に松任谷由実がアルバム「ユーミンからの、恋のうた。」で記録した当時の64歳3カ月を上回り、女性では最年長記録に。昭和、平成、令和の3時代で1位を獲得するのは、女性アーティストでは初めてとなった。16日付では2位で初登場していた。

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