伊藤健太郎、高校生の悩みにズバっと回答 やりたいことなくても「逆にポジティブに捉えて」

[ 2019年9月17日 19:42 ]

映画「惡の華」の公開直前イベントに出席した(左から)俳優の伊藤健太郎と女優の玉城ティナ(撮影・滝本 雄大)
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 俳優の伊藤健太郎(22)とモデルで女優の玉城ティナ(21)が17日、都内で開かれた主演映画「惡の華」(監督井口昇、27日公開)の公開直前イベントに出席。来場した現役高校生たちの悩みについてそれぞれが回答し、アドバイスを送った。

 この日は、伊藤と玉城をスペシャルゲストに迎え「お悩み相談教室」として、思春期を過ごす現役高校生たちにエールを送った。

 「仲の良い男の子に片思い中だが、相手の身長が私と同じくらい。男の子は自分より身長が低い女の子が好きだと思い、なかなか告白ができない」という悩みを聞いた伊藤。「そんなに考え過ぎなくていい。口では言っていても、付き合う人とタイプの人は違う」と答え「絶対に自分が好きだと思うなら(気持ちを)伝えた方がいい」と背中を押した。

 すると、恋の話からそれぞれの理想のタイプが話題に。伊藤は「自分をちゃんと好きでいる人が好き。ちゃんと自信を持っている人が素敵だと思う」とコメント。一方の玉城は「仕事に対する姿勢がちゃんとしている人。自分のやっていることに自信がある人」と答えた。

 次は「将来のやりたいことがなくて焦っている」という質問。これに対し伊藤が「ネガティブに捉えることではないと思う。逆にポジティブに捉えていい」と切り出し「やりたいことがない=ダメじゃない。やりたいことがない=たくさん何でもやれるということ」と述べた。続けて「(やりたいことが)決まっていなくても、いろんな選択肢がある。やってみないと分からない。やってみて、つまらなければ、やめればいい。その繰り返し」と思いを伝えた。

 これには、玉城も「その通りなんで言うことがない」と絶賛し、高校生たちも納得の表情を浮かべて感心していた。

 最後は伊藤が映画について「思春期に感じることを共感できて、皆の心にズカズカ刺さる作品だと思う。絶対見てね!」とアピールした。

 同作は鬱屈とした青春と、行き場のない衝動を描き、思春期の暗黒面をえぐり出した狂騒劇。主演を務める伊藤は玉城演じるヒロインに弱みを握られ、主従関係に溺れる思春期の“ドM男子”を熱演した。

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