NMB48・太田夢莉が卒業発表「1人の人間として大きく強くなりたい」 ファンは悲鳴

[ 2019年9月4日 21:32 ]

 NMB48が4日、東京・NHKホールで全国ツアー初日を迎え、太田夢莉(19)がグループ卒業を発表した。アンコールで自ら「最後の曲の前に、私からお伝えしたいことがあります。私、太田夢莉はNMB48を卒業します」と打ち明けた。

 満員の客席から悲鳴に似た声が上がる中、太田は「活動していく中で、頼もしい後輩がどんどん入ってきて、最初はグループは刺激をもらえる場所だったんですけど、メンバーが好きなので、安心感がある場所に変わってしまって…。ここ数年、自分にとってどうなのかなと、成長を止めてしまうんじゃないか、このままでダメなんじゃないかと思いました」と、ここ数年間の葛藤を明かした。さらに「卒業を決意した理由はいろいろあるけど、特に決めた理由は、1人の人間として大きく強くなりたいと思って」と言い切った。卒業時期は発表していない。

 続けて、目をうるませながら「卒業しても成長を続けたいので、私は芸能界を引退する気はありませんし、ずっと応援してくださったらうれしいです」と宣言すると、大きな拍手が起こった。

 いつもはクールな太田も、「淡々と話しているように見えるけど、心の中は泣いていて、すましているように見えるけど、いつもは間違えない振りを間違えたり」と動揺ぶりを明かした。発表後は緊張の糸が切れたのか、号泣しながら歌っていた。終演後もやまない「夢莉コール」に、太田らメンバーがもう1度、登場。メンバーが見守る中、太田が「虹の作り方」をソロで歌った。

 太田は12年にお披露目された3期生で、昨年の選抜総選挙では23位に入った中心メンバー。人気ユニットQueentet(クイーンテット)のメンバーの一員。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「スカーレット」」特集記事

2019年9月4日のニュース