あゆ小説ドラマ 来年4月にテレ朝で放送決定 秋元康氏が原作に異例のコメント

[ 2019年9月4日 19:10 ]

05年の映画試写会で松浦勝人氏に耳打ちする浜崎あゆみ
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 歌手の浜崎あゆみ(40)が、音楽プロデューサーで育ての親であるエイベックスの松浦勝人会長(54)との交際を初告白した小説「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)を原作とした連続ドラマが、来年4月にテレビ朝日で土曜午後11時15分から放送されることが4日までに分かった。

 同書は浜崎への取材を基にノンフィクション作家の小松成美氏が手掛けた“激白小説”。秘められた恋の告白は話題を呼び、7月31日の発売から8月6日までアマゾンの書籍ランキングの「総合」で7日間連続1位となった。

 ドラマ化は小松氏がトークアプリ「755」で明らかにしたもの。「幻冬舎から連絡があり、『M』のテレビ朝日での連続ドラマ化が正式に決定しました。2020年4月から、土曜日の23時15分~24時05分の枠で連続ドラマとして放映されるそうです。関係者の皆さん、ありがとうございます」と報告した。

 ネットでは浜崎、松浦氏を誰が演じるのか、注目が集まっている。小松氏も「ネット上では、様々な名前がささやかれていますね。キャスティングの最終決定までには、まだ時間がかかると思いますが、誰が浜崎あゆみさん、松浦勝人さんを演じるのか、原作者としてこれ以上の楽しみはありません」と心待ちにしている様子。

 同書については、音楽プロデューサーの秋元康氏(61)が「755」で「暴露本と言われているらしいが、ノンフィクション作家小松成美が書いたものは一人の少女のサクセスストーリーの光と影だ。生きることに不器用な少女が必死にもがいて夢を掴み、恋をして傷ついて、同世代のカリスマになるまでの独り言の記録なのだ。2人の恋は、あの時代に生きたみんなの恋だったのかもしれない」と異例の感想コメントをつづっている。

 賛否両論の議論が巻き起こっている小説とともにドラマも大きな話題になりそうだ。

 ▽「M 愛すべき人がいて」の内容 1998年の歌手デビューからトップスターに上り詰めるまでの2年間に秘められた“出会いと別れの物語”を、赤裸々に描き出した小説。松浦氏ら実在する人物や渋谷109などの具体的な場所が実名のまま登場する。浜崎の代表曲「M」「Boys&Girls」などが松浦氏との交際の中で生まれたことなども明かされている。

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