吉永小百合「モノノフの一人として今日は幸せです」

[ 2019年9月4日 05:30 ]

映画「最高の人生の見つけ方」ジャパンプレミアで、壇上からペンライトを振る(左から)犬童一心監督、前川清、天海祐希、吉永小百合、ムロツヨシ、佐々木彩夏、百田夏菜子、玉井詩織、高城れに(撮影・久冨木 修)
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 吉永小百合(74)と天海祐希(52)の豪華共演が話題の映画「最高の人生の見つけ方」(監督犬童一心)の完成披露試写会が3日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた。「千年の恋 ひかる源氏物語」以来18年ぶりに顔を合わせた吉永、天海をはじめムロツヨシ(43)、前川清(71)、ももいろクローバーZら豪華キャストがレッドカーペット・セレモニーに参加した。

 余命宣告を受けた2人が、同じ病院に入院している12歳の少女が作成した「死ぬまでにやりたいことリスト」に従って珍道中を展開。残された時間の中で生きることの楽しさ、幸せをかみしめていく感動作だ。とりわけ、ももクロのライブに飛び入りして、1万2000人を前に人気曲「走れ!」を一緒に歌い踊るシーンは見どころの一つだ。

 吉永は「(会社員の)おいっ子が仕事がうまくいかない時に“ももクロさん”の曲に励まされたそうです」とエピソードを披露。自身もファンと明かし、「モノノフ(ももクロファンの愛称)の一人として今日は幸せです」と笑顔を咲かせた。そんな大女優の告白に百田夏菜子(25)らメンバーも「こうして一緒にいられるのは夢のよう」と恐縮してみせた。

 レッドカーペット・セレモニーには約1000人の観客が集まり、熱気むんむん。国内では初体験という華やかなセレモニーとサインを求めるファンの声に吉永は、隣の天海を見て「宝塚のスターになった気持ち」とニンマリ。天海も「撮影は大変でしたけど、吉永さんがいてくれて温かい現場でした」と感謝の言葉を贈った。10月11日公開。

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